江戸庶民に親しまれた「武州だるま」を作っている工房です。越谷だるまは色が白いのと鼻が高いのが特徴で、今も昔と変わらない手作業でつくられています。特に「亀」を表すまゆ毛と「鶴」を表すヒゲは穂先の長い面相筆を使って描き、ひとつひとつ表情が異なっていて個性的です。一般の方や総合学習の児童の見学を積極的に受け入れています。だるまづくり体験も「越谷市だるま組合」で受け入れて実施しています。
江戸庶民に親しまれた「武州だるま」を作っている工房
所在地 | 埼玉県越谷市下間久里1312 |
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営業時間 | <受入時間> 予約時相談 |
定休日 | 土、日、祝 |
連絡先 | 048-976-7788 |
料金 | 無料、製作体験有料(問い合わせ) |
備考 | 予約:要(2週間前までに) 予約方法:電話048-975-1121 ※10月~1月 体験は休み ※県産業観光ガイドブック(ものづくり案内帖)掲載 |
このスポットへのアクセス
名称 | 松崎達磨産業 |
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所在地 | 埼玉県越谷市下間久里1312 |
アクセス方法 (その他) | 東武伊勢崎線大袋駅から徒歩5分 |
駐車場 |
なし
【ユニバーサル対応駐車場】 なし |