秩父七湯のうちで最も古い歴史を持つのが薬師の湯で、その湯を利用した和銅鉱泉は武田信玄公が和銅金山を開始した当時より開業したと伝えられています。38室の客室が備えられており、おみやげ処やカフェテラス、ラウンジなど施設も充実しています。また、日帰り入浴のサービスも行っております。
秩父七湯の和銅鉱泉
所在地 | 埼玉県秩父市黒谷822-1 |
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営業時間 | <日帰り入浴> 11:30~14:00 |
連絡先 | 0494-23-3611 |
料金 |
<日帰り入浴> 大人840円/子供630円 |
ホームページ | http://www.wadoh.co.jp/ |
このスポットへのアクセス
名称 | 和銅鉱泉 ゆの宿 和どう |
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所在地 | 埼玉県秩父市黒谷822-1 |
アクセス方法 (自動車) | 関越自動車道「花園」ICより約30分 |
アクセス方法 (その他) | 秩父鉄道「和銅黒谷駅」下車 徒歩約15分 ※お泊まりの方は送迎有り・要事前連絡 |